患者様へ

循環器内科

 福島市のほぼ中央部に位置する当院は、福島市内はもとより県北医療圏もカバーできる救急病院であり、さまざまな循環器救急疾患に対応しています。今後、急性心筋梗塞・急性心不全(急性心筋炎を含む)・解離性大動脈瘤・不整脈発作などの救急疾患に積極的に取り組んで行きます。また心臓疾患と類似した症状がみられる、気管支喘息・肺気腫・睡眠時無呼吸などの呼吸器疾患にも同時に対応しています。 当科で扱っている疾患と、行っている検査・治療は以下の通りです。

 

循環器内科の紹介

外来担当医表

平成23年5月1日〜

受付
午前
8時30分
から
11時30分
◎袖長 安積
◎浅倉 司 ◎袖長 安積
◎浅倉 司  ◎袖長 安積 ◎浅倉 司
午後
13時00分
から
16時30分
休診

<注意>◎印は予約診察医
予約診察(予約は電話 024-546-3911 でも可能)となります。

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おもな疾患
おもな疾患として以下のものがあげられます。
・急性心筋梗塞 ・狭心症
・心不全(慢性・急性) ・心臓弁膜症
・不整脈(慢性・発作性) ・心筋症・心筋炎
・感染性心内膜炎 ・大動脈瘤
・閉塞性動脈硬化症(下肢など) ・高血圧
・高脂血症 ・高尿酸血症
・睡眠時無呼吸症候群  
検査

■標準12誘導心電図
■24時間ホルター心電図(24時間血圧計も含む)
狭心症や不整脈の有無と治療方針決定のための検査です。
■血液生化学検査
BNP(心不全の指標)・心筋トロポニンT(心筋梗塞の急性期診断)などを含みます。
■X線撮影(胸部レントゲン撮影など)
心肥大・心拡大のチェック、大動脈異常のチェック、呼吸器疾患との鑑別に役立ちます。
■心エコー (M mode, B mode,ドプラー)
心臓の動き具合、心臓弁膜症の状態、心拡大・心肥大の程度などを評価できます。
■経食道心エコー(平成20年10月導入予定)
心臓内の血栓の有無、弁膜症の詳しい観察、先天性心疾患の診断などができます。
■トレッドミル運動負荷心電図(平成20年10月導入予定)
狭心症の診断、心筋梗塞後の運動範囲決定、不整脈誘発の有無などに用います。
■肺血流シンチグラフィ
肺の血管が血栓などで詰まっていないかどうか画像にして診断します。
■心筋シンチグラフィ〜アデノシン負荷心筋シンチグラフィ
心臓の血流・代謝・神経分布などを画像として表せます。
(福島市内では当院と大学病院でのみ行っています)
■心臓(冠動脈)CT (準備中)
CTで心臓や心臓の血管(冠動脈)を立体的に写します。血管の狭いところもわかります。
■心臓カテーテル検査
冠動脈造影、心臓内の圧力の測定、不整脈診断に必要な検査です 。
心臓カテーテル検査は安全に行うために1日〜3日入院していただいています。
■血圧脈波検査
全身の動脈硬化の程度と四肢動脈の血流状態を調べます。

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治療

■内服治療(薬で治療可能な方は内服治療を行います)
■静脈注射療法(不整脈発作や冠攣縮発作などは静脈注射で治療することがあります)
■血栓吸引療法
心臓の血管が血栓で詰まった場合に、その血栓を吸い取ります。心臓以外でも使用する場合があります。
■経皮的冠動脈インターベンション
心臓の血管が動脈硬化で狭くなったり詰まったりした場合に、そこを風船で拡げる、あるいは金属のパイプ(ステント)で押さえるなどの処置をします。手首やソケイ部から管(カテーテル)を入れて行いますので傷はほとんど残りません。
■中心静脈穿刺法(スワンガンツカテーテルを含む)
■緊急一時ペーシング(体外式ペースメーカー)
脈が遅くなる不整脈発作が起きたときに、脈が遅くなりすぎないように調節します 。
■大動脈内バルーンパンピング
心臓の仕事量を減らして休ませ、冠動脈の血流量を増やすための器械です。
■気管内挿管と人工呼吸
呼吸が弱くなったり止まってしまったりした場合に、呼吸を補助する器械を使用します。
■電気的除細動
不整脈発作や心肺蘇生時に電気ショックを行う場合があります。
■緊急人工透析
腎臓の働きが低下し、尿が出なくなってしまった場合に、血液を濾過します。

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循環器内科の医師紹介
浅倉司 循環器内科部長 
浅倉 司
資格 ・日本内科学会認定医
・日本内科学会認定専門医
・日本循環器学会循環器専門医
・新臨床研修指導医養成研修会終了
袖長安積 副院長・心臓血管外科部長・循環器内科統括 
袖長 安積
資格 ・日本外科学会認定医
・日本胸部外科学会認定医(心臓・大血管専門)
・日本医師会生涯学習制度認定医(ACLS認定医含む)
・医学博士(東京女子医科大学)

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