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心臓血管外科

当院では平成17年4月から心臓血管外科・循環器内科を標榜し、『脳と心臓の専門病院』として県北医療圏の心臓血管外科・循環器内科の救急医療を含めた専門医療を展開しています。現在、心臓専門医4名(うち心臓血管外科専門医3名・循環器内科専門医1名)体制で24時間365日来院30分以内の専門治療開始が可能となっています。

 

心臓血管外科の紹介

外来担当医表

平成20年10月1日〜

受付
午前
8時30分
から
11時30分
◎袖長 安積    ◎袖長 安積   ◎袖長 安積  
午後
13時00分
から
16時30分
休診

<注意>◎印は予約診察医
診察は予約診察(予約は電話 024-546-3911 でも可能)となります。

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おもな疾患
おもな疾患として以下のものがあげられます。
・急性心筋梗塞 ・狭心症
・心不全(慢性・急性) ・心臓弁膜症
・不整脈(ペースメーカー移植術後のペースメーカー不全を含む) ・肺梗塞(肺血栓塞栓症)
・深部静脈血栓症 ・大動脈瘤(真性・解離性)
・閉塞性動脈硬化症(下肢など) ・末梢動脈血栓塞栓症
・心タンポナーデ ・下肢静脈瘤
・バージャー病 ・糖尿病性壊疽
・急性腎不全・慢性腎不全急性増悪 ・(人工透析用)内シャント不全
・気胸(自然気胸・緊張性気胸・血気胸)  
検査

■標準12誘導心電図
■24時間ホルター心電図(24時間血圧計も含む)
狭心症や不整脈の有無と治療方針決定のための検査です。
■血液生化学検査
BNP(心不全の指標)・心筋トロポニンT(心筋梗塞の急性期診断)などを含みます。
■X線撮影(胸部レントゲン撮影など)
心肥大・心拡大のチェック、大動脈異常のチェック、呼吸器疾患との鑑別に役立ちます。
■心エコー(M mode, B mode,ドプラー)
心臓の動き具合、心臓弁膜症の状態、心拡大・心肥大の程度などを評価できます。
■経食道心エコー(平成20年10月導入予定)
心臓内の血栓の有無、弁膜症の詳しい観察、先天性心疾患の診断などができます。
■トレッドミル運動負荷心電図(平成20年10月導入予定)
狭心症の診断、心筋梗塞後の運動範囲決定、不整脈誘発の有無などに用います。
■肺血流シンチグラフィ
肺の血管が血栓などで詰まっていないかどうか画像にして診断します。
■心臓(冠動脈)CT (準備中)
CTで心臓や心臓の血管(冠動脈)を立体的に写します。血管の狭いところもわかります。
■心臓カテーテル検査
冠動脈造影、心臓内の圧力の測定、不整脈診断に必要な検査です 。
心臓カテーテル検査は安全に行うために1日〜3日入院していただいています。
■選択的動脈造影検査
四肢の末梢動脈狭窄症を疑う場合に行います。
当科では心臓カテーテル検査との同時施行をお勧めしています。
■血圧脈波検査
全身の動脈硬化の程度と四肢動脈の血流状態を調べます。
■体表面超音波検査
頚動脈やリンパ節、静脈瘤などに対して行います。

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治療

■冠動脈形成術(風船・ステント治療)
■末梢血管形成術(風船・ステント治療)
■IVC(下大静脈)フィルター留置術(肺梗塞の方に行う手術)
■ペースメーカー移植術・ペースメーカー交換術
■IABP(補助人工心臓装置)装着・離脱
■PCPS(経皮的人工心肺装置)装着・離脱
■心のうドレナージ術(心タンポナーデの方に行う手術)
■腹部大動脈瘤人工血管置換術
■末梢血管バイパス術(人工血管置換手術)
■緊急人工透析(CHDF)
■人工透析用内シャント造設術および内シャント形成術(修復術)
■下肢静脈瘤手術
■一時的ペーシング療法・体表面ペーシング療法
■カウンターショック(AEDも含む電気的徐細動)
■気管切開術
■心膜切開術
■胸腺摘出術(重症筋無力症の方に行う手術)
■胸腔ドレナージ術

定期的に健康市民講座を開催し、これらの循環器・心臓血管外科疾患の病態・治療・予防法について講義を行っていますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

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心臓血管外科の医師紹介
袖長安積 副院長・心臓血管外科部長・循環器内科統括 
袖長 安積
資格 ・日本外科学会認定医
・日本胸部外科学会認定医(心臓・大血管専門)
・日本医師会生涯学習制度認定医(ACLS認定医含む)
・医学博士(東京女子医科大学)
太田 淳 小児心臓血管外科・小児科科長 
太田 淳
資格

・心臓血管外科専門医
・日本外科学会指導医
・日本胸部外科学会認定医
・医学博士(東京女子医科大学)

 

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